活動報告

令和5年 第2回定例会

1.鹿野観光交流拠点施設の整備について

  • 令和5年6月には鹿野観光交流拠点施設整備構想の原案を策定することになっているが、現在の進捗はどうか。

    𠮷安)1、鹿野観光交流拠点施設の整備について、(1)令和5年6月には鹿野観光交流拠点施設整備構想の原案を策定することになっているが、現在の進捗はどうか、についてお聞きします。
    令和3年12月議会でも取り上げましたが、鹿野の風プロジェクト、日本一のカフェの里について、いま一度触れておきたいと思います。
    人口減少と高齢化は、現在、社会の最も大きな課題です。この問題は、全国自治体の長年の懸案でもあり、同時に周南市の課題でもありますが、全国的にこの課題を成功した事例はあまり聞きません。それだけこの問題は奥が深く、とても難しい課題だと考えられます。
    私は、この一連の課題について、真正面から長年取り組んできている鹿野のグループを再び紹介し、藤井市長をはじめ、議会関係者や行政関係者の皆さんにぜひ知っていただき、自分のこととして考えていただきたいからです。
    鹿野は、私が生まれた大好きな場所でございます。その大好きな地域が年々人口減少と高齢化が進み、ピーク時9,000人余りいた人口が現在2,800人を切り、数年後は2,000人を切ると言われております。
    実は、5年前に鹿野が集落点検を行い、10年後の人口を皆さんで予想しています。その予想が2,789人、つまり住民の予測の倍のスピードで人口減少が進んでいるということです。
    この状況は、自覚症状もなく怖い病気と同様です。田畑は荒れ、空き家は想像以上に増え、廃屋化は進み、美しい里山や町並みも大きく変貌、生活の要であるお店の撤退と、知らぬ間に衰弱が進み、気づいたときは手の施しようがなくなることを懸念しております。
    この問題は、鹿野に限らず周南市全体の問題だと思われます。
    このような状況を早くから気づき、12年前から真正面から取り組んでいる民間のグループ、それが鹿野の風プロジェクトです。再び紹介したいと思います。
    なぜ、再び皆さんに紹介したいのかと申しますと、この問題は人ごとではなく、本来はここに出席されている皆さんお一人お一人が一番に考え、取り組む懸案だからです。
    彼らは12年の時間をかけ、世の中で一番難しい過疎対策をボランティアのみで、木漏れ日計画という構想をしっかりと練り、時間と資金を削り出し、着実に進めておられることに驚かされました。
    彼らの取組は、本来であれば目先の交流人口を増やすことに終始しがちですが、あえて時間のかかる地域の付加価値を高めることから選び、中期・短期と覚悟の要る取組に挑戦し続けておられる姿に、私自身、深い感銘を受けました。
    彼らはまず、町なかにコナラの木を1本植える交渉から始め、資金を集め、穴を掘り、水やりをし、植え続けること7年、現在30か所89本もの植栽を進めながら、次に地域の統一感を図りたいと、木漏れ日の横にベンチを45脚設置、さらに花の力を借りたオープンガーデンの開催、唯一無二の山野草のエキの保護活動、これら全ての活動は木漏れ日計画につながり、どの活動も民間レベルでの資金や労力、交渉と実際に続けることは並大抵のことではなかったと思われます。
    その思いや構想に早くから賛同し、支援されたのが大手企業です。ここで紹介します。大成建設、日野自動車、コメリ、トヨタ、キリンビール、ファミリーマート、国土緑化推進機構、花王、セブンイレブン、都市緑化機構、YS市庭コミュニティー財団等と、どれも有名企業や財団ばかりです。
    1社だけでもたくさんの応募の中から選ばれるのは本当にすごいことなのですが、世の中はその木漏れ日計画に注目し始め、NHKやNPO等からも取材や問合せが続き、今や宮崎や東京、山形など全国から直接話を聞きたいと鹿野に来られているそうです。
    では、彼らが考えている構想と挑戦とは、第一の挑戦が、先ほど説明しましたような地域の価値を高めることに12年もの時間をかけ、第二の挑戦が、一過性でなく持続的に交流人口を一年を通じて増やす、その仕組みを築くための土台づくりがこの12年の時間でした。その第二の挑戦が、日本一のカフェの里実現です。
    では、なぜカフェなのでしょうか。それは5つの理由から成り立っております。
    1は、カフェ1店舗で年間1万人近い集客数が見込めること、2は、カフェの数だけ農産物の消費や経済効果が望めること、3は、広島や福岡等からわざわざ鹿野のカフェには顧客が既にあり、その可能性は無限大であること、4は、日本一カフェ構想は鹿野の高速道路とインターチェンジを絶対的強みに変えられること、5は、カフェの起業家促進により移住や空き家対策につながること、この5つにより交流人口を365日一年を通じて増やす仕組みづくりです。
    次に、カフェが鹿野に多い理由についてですが、35年前、一つのカフェの出現がきっかけです。今後は自然増加に任すことではなく、今回は観光振興の骨太対策として日本一のカフェを目指すことで、今の過疎の悪い流れをダイナミックに変えることです。
    ここで重要なきっかけづくりが、鹿野の特権でもある過疎債を活用しての鹿野総合支所跡地の利用です。この跡地にすてきな木漏れ日の森をつくり、中央にすてきなカフェを建設することで、まさに鹿野の観光の拠点となります。そして、日本一のカフェの里構想エンジンとなり、彼らが12年築いてきた挑戦が日本一のカフェの里につながり、鹿野の空気を可能性へと一変させることができるでしょう。
    大事なことは、今の過疎という悪い流れを変える大きなチャンスが来たということです。くどいようですが、彼らは流れを変えるために12年もの歳月をかけ、次の戦略に備えてきたのです。
    今回、この構想を実現させるには、どこも大差ない同じような過疎対策では、今の強い過疎の流れは止まりません。この機会を逃せば地域体力はさらに落ち、取り返しがつかなくなります。多少のリスクを伴った施策を思い切って打たないと、成功はやってきません。
    最後に、今回紹介した鹿野の風プロジェクトは、昨年暮れに藤井市長へ既に受賞報告をされましたが、昨年の11月に3つもの名誉ある同時受賞をされました。
    1つは県知事から農山村振興賞、2つ目は日本放送協会からの賞、これはNHK会長や読売新聞社長からのものです。3つ目は都市緑化機構から会長賞、この最後の賞は、皇族の佳子内親王殿下に御隣席いただき受けられた賞です。
    彼らはこの受賞を受け、課題解決に向け、全国のモデルとして皆さんとともに頑張ってほしいと名誉あるエールを頂いたとコメントしております。私たちも、この構想実現に向けエールを送ると同時に、我々、藤井市長をはじめ多くの関係者が一つとなり、過疎化に対して真摯に向き合い、彼らの構想に自分ごととして取り組み、周南市の過疎化モデルとして世の中に大きくアピールすることを私は提案します。
    現在、市の執行部の中で既にある程度計画があるのかを確認しておきたいと思います。ないならないで、今後検討のテーブルにのせていただきたいのですが、鹿野の住民の意見を聞かずにプランを決めると、鹿野総合支所建設場所の決定における経緯のときのように、また鹿野の住民の皆様による反対運動に発展する可能性もあります。なので、現段階の進捗をはっきりさせていただきたいと思います。
    以上を踏まえて、御答弁よろしくお願いいたします。

    答)鹿野観光交流拠点施設整備の進捗状況についての御質問にお答えいたします。
    鹿野交流拠点施設の整備につきましては、現在整備を進めている鹿野総合支所移転後に現総合支所を解体し、令和10年度中のオープンに向け、令和5年度は機能の検討を行い、令和6年度から7年度にかけて基本実施設計、令和8年度から9年度にかけて整備を進めることとしております。
    鹿野観光交流拠点施設の検討につきましては、観光交流課を含む9課で構成した鹿野観光交流拠点施設整備構想策定検討会議において、鹿野地域観光振興プランに記載したコンセプトや機能を多角的に検討しております。
    具体的には、清流通りをはじめとした周辺の環境や景観を生かした施設の整備を行うことで、交流人口の拡大や訪問者の満足度の向上、にぎわいの創出、地域への愛着、誇りの醸成につながるよう協議を進めているところです。

    𠮷安)私がよく確認しておきたいのは、計画がはっきりと決まっているかどうかということなんですが、再度お聞きします。

    答)現在、地域の方から頂いた意見、それから庁内でも今ありましたように、プロジェクトチームをつくっていろんな意見を取りまとめて、これから具体的な絞り込みに入っていこうと思っておる段階でありますので、まだこういった具体的な計画というものはまだございません。

    𠮷安)決まっていないということですね。確認しました。
    ぜひ同じ土俵に立って、鹿野の未来のために議論していきましょう。よろしくお願いいたします。
    本来、市が取り組むべき人口減少問題や高齢化問題に、民間の鹿野の風プロジェクトが取り組んでいます。もう少し寄り添って力を合わせていくべきではないかと思われます。お聞きします。

    答)今までも地域の方から様々な御意見を頂いておりますが、当然、鹿野をよく分かっていらっしゃる方の意見でありますし、市としても、そんないろんな皆様の提案を受けて、今後の交流拠点整備については十分参考にさせていただきたいと考えております。

    𠮷安)活動を理解していただいているのは本当にありがたいことだと思います。この観光交流拠点施設について、進捗状況を議会への説明が3月6日に予定されています。鹿野地区の住民説明会は3月の中頃だと聞いています。6月には原案を策定することになっておりますが、この3月の住民説明会を受けた上での意見を反映させて、フレキシブルに対応していただけるということでよろしいでしょうか。

    答)今おっしゃられたスケジュールどおりで、3月の中ぐらいには住民の方に説明を、まず第1回目の住民説明会を開催をしたいと思っております。
    そこで、これまで頂いた意見をまとめて、市の考え方も含めまして御説明をさせていただきます。そのときには、当然、住民の方の御意見もありましょうし、いろんな市に対する要望でありますとか御意見であるとか、そういったのもあろうと思いますので、それは当然十分考えながらやっていく、現実的な対応をしていきたいというふうに思っております。

    𠮷安)2月14日に鹿野中学校において、観光交流課が主催で講師に県立山口博物館学芸課長の杉江先生をお招きして、「日常をときほぐす観光」講演会が開催されました。
    鹿野中学校生徒全中学生42名と地域の皆様約50名が参加されました。私も聞きに行きました。鹿野で生まれ育った私でも、行ったことがない場所や名所の紹介があり、大変興味深いものでした。
    観光交流課及び地域振興部として、この講演会と日常を解きほぐすテーマである総合支所跡地の観光交流拠点施設との兼ね合いはどのような関係にあるのでしょうか、お答えください。

    答)私もその講演会には参加をさせていただきました。先生のほうから地域にある様々な風景、それから野鳥であったりとか動物であったりとか、そんな様々な鹿野にしかないような、そういう魅力のある紹介があったと思います。
    当然、鹿野地域にこれからそういった拠点施設を整備していくということでありますので、鹿野地域に持っている風景、どこにでもあるような風景であるとは思うんですけれども、鹿野にしかないような風景とか、そういったそこでしか味わえないような魅力的な体験をできる、そういった鹿野地域にどんどん人が来て、そこからまたいろんな鹿野地域の施設を回遊できるような、そういった施設になるように今から計画を立てていきたいなというふうに感じたところです。

    𠮷安)この観光交流拠点、いわゆる「日常をときほぐす観光」になり得る施設は、周南市全体としての一部の公共施設なのでしょうか。だから市の観光交流課がリードして進めているのではないでしょうか。
    これは鹿野地区の未来を決める大変大きな施設です。鹿野地区の住民の方の意見を隅々まで吸い上げて、鹿野総合支所がリードして進めていくべき事業ではないかと思いますが、支所長、どう思われますでしょうか。

    答)「日常をときほぐす観光」、これを進めていくに当たって、現総合支所の跡地、これが拠点ということでこれから考えていくわけでございますけれども、鹿野総合支所としては、こういった施設だけがそういった拠点になるものではなく、鹿野地域が今ある観光資源、もちろん既設の観光資源、また風景・景観、こういったものも大事にしながら、「日常をときほぐす観光」を進めていく必要があろうというふうに思っています。
    ですから、施設の所管を含めまして観光交流課が進めるというふうな意味合いだけではなくて、鹿野地域、これが本庁、所管と協力しながら地域を守っていく姿を見せて、「日常をときほぐす観光」を進めていくと、そういう所存でございます。

    𠮷安)そもそも「日常をときほぐす観光」施設の建設としてスタートしていると思います。それは一体どういったものを造ればいいのでしょうか。本来、それに準ずる施設としては、駐車場もなく、木漏れ日の森の中にすてきなカフェがあるという、鹿野の風プロジェクトの皆さんが進められている案が最もふさわしいと思いますが、いかがでしょうか。

    答)「日常をときほぐす観光」というのは、以前から申し上げておりますように、そこにある鹿野が全部そこに当てはまるわけでございます。鹿野だけではない、横展開もしていきたいと思っていますけども、鹿野の中に総合支所を今後解体して、そこに「日常をときほぐす観光」のその施設を造るわけではございません。そこは御理解いただきたいと思います。
    鹿野全体の観光、それが「日常をときほぐす観光」だと私は思っております。ですから杉江先生に来ていただいて、鹿野中丸ごと博物館となるような、そういう市民の皆さんに、鹿野の皆さんにこんなのがあるんですよということを知っていただく、その勉強会であったと思います。
    ですから、あそこに今度造る場合には、単なる観光交流、観光のための施設ではなく、観光ができる発信場所だと、鹿野中を回って歩くことができる、情報の発信場所だと私は思っております。

    𠮷安)私もその発信場所であると思います。であるからこそ、この鹿野の風プロジェクトが進める観光交流拠点施設の案が最もふさわしいのではないかと提案しているわけでございます。それについて、もう一度お聞かせください。

    答)風の皆様から絵を頂きました。それは一つの案として我々は受け止めております。
    ただ、何を発信するか、鹿野にどういうすばらしいところがある、その情報を発信する場所でございますので、「日常をときほぐす観光」とはこういうものですという場所をモデルにするものではないと思います。そこが少し、先ほどからお話を聞いているとちょっと違うかなというふうに思いました。

    𠮷安)まだ6月まで時間もありますので、しっかり議論していただければと思います。

2.急激な物価変動に対する市の対応について

  • スライド条項に基づく工事の請負はどのようになっているか

    𠮷安)(1)昨今の物価情勢により、当初の契約金額では情勢に見合った契約金額となっていない工事の請負や物品の購入等があると思うが、受注者から、これに関連した相談は寄せられているか、以下を問う。
    スライド条項に基づく工事の請負はどのようになっていますか、お答えください。

    答)スライド条項に基づいた工事の請負についての御質問にお答えいたします。
    市では、工事の契約締結後に賃金水準や物価水準が変動し、その変動額が一定程度を超えた場合に請負代金額の変更を請求することができるスライド制度を運用しています。
    スライド制度は対象となる経費や工期等により、インフレスライド、単品スライド、全体スライドに区分して運用しています。
    まず、インフレスライドは、急激なインフレーションまたはデフレーションが生じ、請負代金額が著しく不適当となったときに請負代金額の変更の請求を可能とするものです。
    次に、単品スライドは、主要材料が著しい変動を生じた場合に請負代金額の変更の請求を可能とするものです。
    最後に、全体スライドは、比較的大規模な長期間の工事において、賃金水準または物価水準の変動により請負代金額が不適当となった場合に、請負代金額の変更の請求を可能とするものです。
    これらの制度は、工事請負契約約款の第25条で各スライド制度の適用について明記しています。また、ホームページに運用方法やマニュアルを掲載し、事業者に周知を図っているところです。
    市では、今年度、スライド制度の運用について、昨今の資材等の物価や労務費の急激な上昇に対応するため、国・県に準じて見直しを行っています。スライド条項の適用の状況ですが、過去3年では単品スライドが2件、インフレスライドが2件の請求があり、スライドが適用できることが確認できたため、いずれも請求どおり請負代金額を変更しています。

    𠮷安)実際に2件あったということです。詳しい説明ありがとうございました。
  • 物品調達や業務委託等はどのようになっているか

    答)物品調達や業務委託等についての御質問にお答えいたします。
    市の物品調達や業務委託等の契約においては、工事請負契約のスライド制度のように国等が示した明確な基準はなく、また契約の種類も多岐にわたるため、市の標準契約約款では、急激な価格水準の変動に対応する措置を規定した条項は設けておりません。
    また、通常の物品の調達では、受注者は契約締結後、すぐに物品を手配し納品される場合がほとんどであり、物価高騰の影響を受けることは少ないものと考えております。
    しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大やウクライナ情勢等の影響により、資材等の物価や人件費が高騰しており、履行が長期間にわたる契約では、当初に契約した金額では受注者の負担が増大し、契約の履行が困難となることも想定されます。
    市の標準契約約款では、こういったケースに対応するため、契約を履行する上で疑義が生じたときに発注者と受注者とが協議の上、解決するものとするという条項を設けており、受注者から相談が寄せられた場合は、受注者が変更を申し出た契約金額が市場価格に沿ったものであるかどうかを精査した上で、双方の合意の下、変更契約を締結することになります。
    今年度に締結した契約のうち、履行期間を通年としている契約において、受注者から原料や資材、燃料価格などの高騰により、当初の契約金額では履行を続けることが困難であるとの相談を受けたものもあり、市場価格等を確認した上で受注者と協議を行い、契約金額の変更に至った事例もあります。
    市が発注する契約では、物価水準の変動が合理的な範囲を超える場合には、受注者のみがそのリスクを負担することは不適切であると考えており、受注者から相談が寄せられた場合は迅速に対応するなど、引き続き、受注者に配慮した対応を行ってまいります。

    𠮷安)説明にもありましたが、入札時に決められた価格での年間契約になると思いますが、物品業者などこの急激な物価高騰の時代において、2か月に一度仕入れ値が上がっているのが現状です。物品業者はその値上がり分を価格転嫁することができず、泣く泣く赤字で契約を続けているという状態にあると聞いております。そのあたりのフォローは何か対策がありますでしょうか、お答えください。

    答)物品調達についてでございますけども、周南市の場合は、通常の事務用品含めコピー用紙とかでは、その必要とする時々に調達をしておりますので、今のところそういう2か月かかってというような変更ということは、基本的に生じておりません。
    ただ、給食材料費なんかは年間である程度契約をしますので、そういったものは先ほど言いましたように、適正な市場価格等をしっかり把握した上で双方協議して、その変更契約、そういったものを行ったものはございますけども、ほとんどの物品調達は必要なときに発注しておりますので、今のところ大きな変動価格による契約変更というものは生じたものはないという状況でございます。

    𠮷安)しっかりと対策が取られておるとは思いますが、入札に参加されている業者さんの中にはこのことを知らない方も多くおられます。今後、しっかりと周知徹底されていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

    答)ある程度大きな契約でしたら、やはり契約書の中に今言いましたように、約款の中に双方で協議して行うということがありますので、もしそういった場合があれば、必ず業者さんとは納品されるまではつながっておりますので、業者さんのほうから大体そういうのは相談が来ますので、真摯に対応していくということで、周南市の場合は対応を図っていきたいと。
    一つずつ、全てに契約書がついているわけではありませんので、その辺については状況を把握した上で、業者さんのほうも無理をするということはないように対応していってほしいと、相談を必ずしてほしいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

    𠮷安)はい、分かりました。