政策

𠮷安新太の『目指す道』

中山間地域の活性化

9年住んできた熊毛や、27歳まで生まれ育った鹿野を活性化することで、周南市の活性へとつなぐ。
・文化小ホールの建設に慎重な立場です。数十億の予算は中山間地域に使うべき!
・熊毛IC近くにミニ道の駅を。
・大河内~高水の国道2号線を全線4車線化。
・旧大潮小学校へトイレを設置。

心の病を抱えた人に寄り添いたい

1人でもメンタル疾患をお持ちの方、引きこもりや不登校、心の悩みを抱える人々が、社会とつながり幸せになれるように。

子育て現役世代ならではの想い

特に、ひとり親家庭、多子世帯の方に寄り添う。
2児の父親であり、現役子育て世代。周南市を子育てしやすいまちに。

職人業界の後継者不足問題

公共施設、住宅、インフラ整備、災害時の廃棄物撤去や復旧は建設業の人達で成り立っている。
しかし、20年後には30%減ると言われている。
助成・育成活動に力を入れ、若者の職人就職率の向上へつなげたい。

実現可能な経済対策

有名アーティストのライブの誘致。
2日間約3万人の集客で経済効果は約7億円!市税の持ち出しは約700万円。

『私らしく』
全力で取り組みます

活動実績

勝間こども食堂の立ち上げに
協力しました

鹿野こども食堂のお手伝いも
頑張ってます

キャンプサミット開催